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現役エンジニアが活用できた本だけオススメする!情報処理安全確保支援士のオススメ本

情報処理安全確保支援士のオススメ本

 私が情報処理安全確保支援士試験を勉強してきた中で、実際に使ってオススメしたい本だけを紹介してます。用語を説明してるだけのような本は紹介しません。

 わたしが特にお伝えしたいのは「過去の年度の本でも、良い本は良い!」「現在が2019年だったら2019年度版しか買わない!という考え方は損をしている可能性が高い」ということです。 当記事の本文にも書いてますが、合格するために必要な考え方は何年経っても変わりません。なら、少しでもわかりやすい本から吸収した方が手っ取り早いのではないかという考え方です。 「新年度版じゃない本で勉強したら損をするのではないか」という感覚はわからなくはないですが、そんなことはないと思います。

 こういう考えの元、紹介する本を選んでいるので、すべてがオススメです。 ただ、合う合わないはあると思うので、読んでみたけど自分には合わないと思ったら「せっかく買ったのにもったいない」と思わずに読むのを止めればいいと思います。

 

 

資格は力

書籍情報

書籍名 資格は力 情報処理技術者試験・IT資格試験 連勝の勉強法
著者 左門 至峰・モリ 淳史
発行所 技術評論社
ISBN-10 4297101769

 

オススメポイント
私個人的には、資格学習を頑張ると以下の効果があると思っています。
 
IT知識をつける・深める
 → 仕事以外でINPUTがあると幅が広がる(仕事以外でINPUTがないと、知識がかたより転職が難しい)
読解力・文章力をつける
 → 仕事で資料を読めたり、文章を書ける
考える力をつける
 → 仕事で理解力があがったり、間違いに気づける
自学自習ができる
 → 仕事で新しいことを覚えないといけなくなっても、当たり前のように勉強できる
 
上記にあげたことは、言い換えると、私が資格学習を頑張ってきた理由・目的です。
 
 わたしは新入社員のとき、IT知識ゼロで入ったので出来ない社員でした。しかし25歳くらいから資格学習を真面目に取り組み始めました。その頃通勤時間が2時間かかっていたため、勉強時間を作るために職場に近い家賃15万のレ◯◯レスに住んだこともありました笑 勉強することが習慣になった今、その結果「独立・仕事を選べる・年収大幅アップ」につながりました。
 
 後輩に教えるときは、気分ですぐ止めてしまったり惰性で身にならない勉強をしないためにも、「資格学習をする理由・目的・動機」をハッキリさせてから勉強を進めることをオススメしてます。
本から抜粋 「なぜ資格をとるのか?」SEの仕事には資格は必須ではありませんし、資格をもたない優秀なSEも数多くいます。しかし、資格には取るに値する「力」が、「価値」があるのです。本書では、仕事でくすぶり続けていた著者が「資格の肩書がほしい! 」と奮起し、次々とIT資格を取得し実力を付けていった経験から「資格の意義」を語ります。そして、連戦連勝の勉強法や合格のコツもあますところなく伝授します。成功と失敗の両方の経験を生かし、試験セミナーも数多く開催している著者ならではの実感のこもった合格への実践術とともに、資格取得を通してスキルアップを図ることの大事さも伝えます。 ~出版社からのコメント~ 資格試験がとてつもなく多いIT分野。資格をもたない優秀なSEも多いのですが、でも資格には「価値」があります。一念発起し次々とIT資格を取得し実力を付けていった著者の経験から「資格の意義」を語ります。連勝の勉強法や合格のコツも伝授。合格力を鍛えるとともに、モチベーションアップにも役立ちます。
オススメ箇所の目次を抜粋しました。
オススメ箇所の目次を抜粋 ※後日記載します

「専門知識+午後問題」の重点対策

書籍情報

書籍名 2018情報処理安全確保支援士「専門知識+午後問題」の重点対策
著者 ITのプロ46 三好康之
発行所 株式会社アイテック
ISBN-10 4865751130

 

オススメポイント
 オススメする一番の理由は「この本の前半部分を読むと、合格に必要な考え方を知ることができる」ことです。

試験に合格するために以下のスキルが必要と考えてます。
・本文を時間内に読む
・本文を把握する
・問われていることを理解する
・回答箇所を見つける
・模範解答に近い回答を作る

合格するためには以上のスキルを磨く必要があります。時間をかけてすべての過去問演習をやったとしても、スキルレベルが変わらないまま答えを覚えていくだけでは合格できません。過去問演習を数こなせば合格に近づいていると勘違いしてしまう方は少なくないと思いますので、この本で合格するための考え方を知って頂くことをオススメします。


この書籍で学習すると、書籍内にも書かれている以下2点が身につきます。この2点は当サイトでもずっとクリアすることを目標にしていることです。

本から抜粋

①問題文の状況を短時間で把握できるかどうかという点
②設問に対して、正確に返答できているかどうかという点の2点を重視して学習を進めます。

オススメ箇所の目次を抜粋しました。この33ページに合格するための考え方がつまっています。これを読んでコツをつかめれば他の試験にも活かせると思います。
オススメ箇所の目次を抜粋

第1部 本書の使い方
第2章
1.午前Ⅰ対策 4つのSTEP
2.午前Ⅱ対策
3.午後Ⅰ・Ⅱ対策
(1)試験の量を把握する
(2)午後Ⅰ・午後Ⅱ 得点力アップのための練習 3つ
(3)高得点を狙うための個別テクニック 8つ
 ・高得点のための、ちょっと一言
(4)過去問題を1回解いた後にすること
(5)完全を目指すなら
 ・もう一つの過去問題の活用術

これで合格!情報処理安全確保支援士試験

書籍情報

著者 早川洋志、藤田尚也
監修 ITのプロ46代表 三好康之
発行所 株式会社 マイナビ出版
ISBN-10 483996095X
オススメポイント
 正直いうと、先ほど紹介した「専門知識+午後問題」の重点対策ととても似ています。劣化版と捉えてしまう方もいるかもしれません。ただ私は、この本の方が少し難易度が低めで読みやすく作られていると思っているので、勉強しはじめの方・「専門知識+午後問題」の重点対策が読みずらく感じた方・得点アップに悩んでいる方にオススメしたい本です。2016年出版ですが、合格に必要な考え方は何年経っても変わらないのであまり気にせず読んでみることをオススメします。

 ちなみになぜ似ているかというと、出版社は違うが監修しているのが「三好さん」だからです。ちなみに三好さんはyoutuberでもあり情報処理試験に関する動画をアップされているので一度見てみてはいかがでしょうか。


以下の理由から割と勉強しはじめの方や得点アップに悩んでる方にオススメです。
・文字が大きめで読みやすい
・難易度が少し低めに設定されていて読みやすい
・問題の分野ごとに覚えておくべき用語がありますが、それをまとめて書いてくれている
・第3部「解答テクニック編」に「マーキングの仕方(具体的に本文にマーキングをして見せてくれている)」と「設問の解説ごとにワンポイントアドバイスを書いてくれている」


似ている2冊なので、これから勉強する方は「これで合格!情報処理安全確保支援士試験」をやってから、復習がてらに「専門知識+午後問題」の重点対策をやってはいかがでしょうか。



オススメ箇所を抜粋させて頂きました


1.「午前試験」の傾向と対策
(1)午前Ⅰ試験の傾向
(2)午前Ⅱ試験の傾向
(3)午前対策のポイント
(4)午前問題対策の流れ 6つ

2.午後Ⅰ・午後Ⅱ記述式試験の対策
(1)試験の量を把握する
(2)午後Ⅰ・午後Ⅱ 得点力アップのための練習 3つ
(3)高得点を狙うための個別テクニック 8つ
(4)過去問題を1回解いた後にすること

・第2部の学習方法

 

高度試験 午後Ⅰ記述 春期・秋期

書籍情報

著者 三好康之
監修
発行所 翔泳社
ISBN-10 4798138541


オススメポイント

こういう本は見たことがなく、ずっとあったらいいなと思っていました。
「合格者たちが本文を読むときどうしていたか」がたくさん書いてあります。
先人の知恵が詰まっている本ですので、読んで損はないと思います。
オススメ箇所を抜粋

 

 

情報処理 安全確保 支援士 らくらく合格 要点テキスト

書籍情報

著者 近藤孝之
監修
発行所 ぱる出版
ISBN-10 482721008X


オススメポイント

 セキュリティ用語を学習し始めの方にオススメです。セキュリティ用語の代表的なものを中心に、大きめの文字でわかりやすく説明してくれています。
オススメ箇所を抜粋

 

 

情報処理教科書 出るとこだけ! 情報セキュリティマネジメント 2019年版

書籍情報

著者 橋本祐史
監修
発行所 翔泳社
ISBN-10 4798154164

オススメポイント

 セキュリティ用語を学習し始めの方にオススメです。説明が細かすぎず大雑把すぎずに要点を的確に説明してくれています。セキュリティマネジメントの本に用ないわ!と思わずに、わかりやすいので読んでみてください。
オススメ箇所を抜粋

 

 

絶対わかるセスペ27秋 2016年春版

書籍情報

著者 左門 至峰、山崎 圭吾、濱野谷 芳枝、八木 美智子、藤田 政博、山内 大史
発行所 日経BP社
ISBN-10 4822267938


オススメポイント

 当シリーズを起こした本人である左門 至峰さんが監修した最後の本です。同シリーズは2017、2018、2019年も継続して出版されていますが、あえて左門 至峰さん監修の本としてこのバージョンを紹介させて頂きます。古本で良いので読んでみることをオススメします。
オススメ箇所を抜粋させて頂きました


第1章
セスぺ試験に合格するポイント15
①この試験は超難関試験ではない
②午後Ⅱの長文問題は、セクションで区切って解く
③図や表に限っては、流し読みをする
④最新のセキュリティ動向をウォッチする必要はない
⑤幅広い分野の知識を全て暗記する必要はない
⑥データベースなどの知識は基礎レベルで十分である
⑦国語力で解ける問題がある
⑧問題文から、試験センターが用意した唯一の答えを探す
⑨これでいいの?と思うような簡単な問題がある
⑩飛躍した解答を書かないようにする
⑪解答の文末を、設問の問いかけに合わせる
⑫できない問題はあって当然である
⑬最低限の基礎知識は必要である
⑭セキュアプログラミングを選択するかどうかを決めておく
⑮実際に試してみることで、理解を深める

第2章
情報セキュリティの基礎を再点検
1.情報セキュリティの脅威
2.サイバー攻撃手法
3.暗号
4.認証
5.PKI(公開鍵基盤)
6.技術的セキュリティ対策
7.セキュリティ評価

 

ポケットスタディ 情報処理安全確保支援士試験(第3版)

書籍情報

著者 村山 直紀
発行所 株式会社 秀和システム
ISBN-10 479804931X


オススメポイント

オススメ箇所を抜粋させて頂きました

 

 

午後問題を徹底解説

書籍情報

書籍名 午後問題を徹底解説
著者 左門 至峰
発行所 星雲社
ISBN-10 4434258613

 

オススメポイント
 ハッキリいうと、わたしが10年ほど情報処理の勉強をしてきた中で一番好きで、タメになった本の著者(左門さん)の新刊(2019年3月発売)です。わたしの他にもファンが多いのではないでしょうか。
 知識はあるのに本番で落ちてしまう人には、特に左門本を読んでいただきたいです。 本書を読むためには、ある程度セキュリティの基礎知識が必要です。その分、出題者が何を求めているのかを出題者の視点で丁寧に解説されてます。どの本よりも丁寧に解説されていてとてもオススメです。 当記事内でも紹介してますが、過去に発売された左門本もオススメです。
本から抜粋 ※後日記載します
オススメ箇所の目次を抜粋しました。
オススメ箇所の目次を抜粋 ※後日記載します
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